フラワーカード(VAC-001/WDC-001)をご自身でカスタマイズしていただくためのコーナーをつくりました。
−make your card one and only.−
ぜひ「自分だけのお花」作りにチャレンジしていただければと思います。

より柔らかい表情を与え、縁にカラーを加えることにより、バラやカーネーションのような花、
また、実際にはない花を創りだすことができます。世界にひとつしかないオリジナルの花のカード。
大切な方へのプレゼント、インテリア、テーブルウェアなどにいかがでしょうか。


1.用意するもの
●VAC-001もしくはWDC-001
●水性ペン(お好みのカラー) ※今回はオレンジとピンクを約1:1で混色して使用しています。
●筆×2(1本はある程度細かい作業が可能な面相筆)。
●絵具皿(パレットや汚れても良いお皿でも可)。
●水×2(水そのままで使用するものと、水性ペンのインクを溶く用)。
●両面テープ(5〜15mm幅程度のもの)


2.
まずお花の部分を台紙から外します。
両面テープで2ヶ所で止めてありますので、慎重に取り外してください。

元の折り方がわかるようにメモを取ったり、デジタルカメラで撮影をしておくことをお勧めいたします。


3.
シワをつけて柔らかい表情を出していきます。
花びらの部分をつまむように持ち、揉むようにしながらシワをつけていきます。シワのつけ方により表情が変わってきますので工夫してみてください。

縁の部分は細かくシワをつけると美しくなります。
また、同じ幅で繰り返してしまうと柔らかさがなくなりますので、ランダムに強さを変えてみてください。
花びらがちぎれないように慎重に作業してください。


4.
拡大するとこんな感じです。
フラットな部分と比べると、柔らかい表情になったことがわかると思います。

全ての花びらの部分にシワをつけていきます。


5.
全ての花びらにシワをつけました。より柔らかい表情になりましたね。

シワをつけると元の折り線部分がはっきりしなくなります。
立体感が損なわれてしまいますので、元の折り線をしっかりと折り、立体感を出してください。

色をつけない場合はここで完成となります(14へお進みください)。
色をつける方はそのまま続けましょう。


6.
塗りの作業に入ります。

ひとつのパーツごとに作業をしていきます。(いっぺんに全てのパーツを作業しないようにしてください。)

ひとつのパーツ(合計8つのパーツで出来ています)の表裏面に水を塗って、ある程度紙に水が馴染む(浮いている水が見えなくなる)まで時間をおきます。


7.
絵具皿に水性ペンのインクを出します。(お好みの色で。)

色を混ぜる場合は、筆で混ぜるようにしましょう。


8.
インクを水で溶きます。

かなり薄めていただいて構いません。試しながらちょうど良い薄め方を工夫してみてください。


9.
面相筆で縁の部分に色をつけていきます。
慣れるまでは慎重に作業してください。

表裏に色を塗ることを忘れないようにしてください。


10.
色をつけた直後の状態です。


11.
数分後の状態です。

紙が水を含んでいますので、水の含み方に合わせてにじんだり、揉み込んだシワに沿ってにじんだり、色が分離したりしながら、独特の表情が出てきます。


12.
一つのパーツが乾いてきたら、次のパーツも同じように「水を塗り」「水が馴染むまで時間をおき」「縁に色を塗る」作業を繰り返していきます。

他の花びらのパーツに写ってしまったりしないように、気をつけながら作業してください。


13.
全ての花びらの縁に色を塗りました。
よく乾かし、再度元の折り線をしっかりと折り、立体感を出してください。


14.
花の部分を正確にたたみ、写真のような位置に両面テープを貼ります(2ヶ所)。

台紙のセンターラインに、お花の二つに折ったラインを合わせて、正確に貼り込んでいきます。


15.
これで完成です。


色を変えたり、紙のシワの付け方を変えたり、塗り方を変えたりすることで、様々なフラワーカードへと変身します。

−make your card one and only.−

ぜひお試しを。